アミノ酸の効果的な摂取方法としてミドリムシはおすすめ

アミノ酸を配合したミドリムシサプリメント

アミノ酸は肉、卵といった食材からバランスよく摂取ができるようになっています。しかし、体内の必要な場所に届くには時間、吸収にも時間がかかります。

簡単に説明すると肉、卵等のアミノ酸を多く含む食材を食べても体に吸収されるまでにはタンパク質をアミノ酸に消化、そこから腸内で吸収が進むといった流れになっています。

消化されて体に吸収されるまで時間もかかります。また消化酵素も多く必要となるので体が酵素不足にもなり兼ねません。しかし、サプリメントであれば酵素の働きが必要ないため、アミノ酸が必要な部分へすぐに吸収されて利用されていきます。

ミドリムシに含まれるアミノ酸は全18種類。下記でミドリムシに含有されているアミノ酸の成分表を作りました。アミノ酸不足でお悩みの方は必要な成分があるかどうか、チェックしてください。

ミドリムシに含まれるアミノ酸の成分表

※(必須)は必須アミノ酸の略、それ以外は非必須アミノ酸

バリン
(必須)
成長促進・筋肉強化
ロイシン
(必須)
肝臓の機能UP・筋肉強化
イソロイシン
(必須)
神経の働きをサポート・筋肉強化
リジン
(必須)
組織の修復・抗体の材料
スレオニン
(必須)
成長をサポート
メチオニン
(必須)
解毒作用・抗腫瘍作用
フェルニアラニン
(必須)
ドーパミンの材料・血圧の上昇効果
ヒスチジン
(必須)
幼児の発育に必要・神経系をサポート
トリプトファン
(必須)
鎮痛作用・免疫力UP
アラニン 肝臓のエネルギー源
アルギニン 成長ホルモンの合成・体脂肪の代謝促進
アスパラギン 新陳代謝促進
グルタミン 胃腸、筋肉の機能保持・体脂肪の代謝促進
プロリン グルタミンから合成されるコラーゲンの主要成分
チロシン 神経伝達物質の材料
グリシン ヘモグロビンの材料・解毒作用
セリン リン脂質の材料
シスチン メラニンの産生抑制効果

アミノ酸は主に健康に携わる部分が大きいですがダイエットでは燃焼をサポートする働きもあります。美容面では肌の保湿力、代謝促進などに大きく影響を与えることがわかっています。

ミドリムシが持つアミノ酸スコア

みどりむし博士の豆知識

人のタンパク質を構成する最小サイズの成分がアミノ酸で、その種類によって様々な働きがあります。アミノ酸は炭素、水素、酸素、窒素などが融合して、アミノ基とカルボキシル基を持つ化合物でもあるんです。

現在は人のタンパク質になると認められているのは20種類だそうです。そのうちの9種類が体内で合成できないため【必須アミノ酸】と言われています。

そして、ミドリムシには18種類のアミノ酸が含まれています。

そのうち、9種類は必須アミノ酸なんです。つまり必須アミノ酸が全部入っているのがミドリムシ。これがミドリムシが優れている理由の1つでもあります。必須アミノ酸を全てバランスよく摂取できていると、タンパク質の「質」が上がり、利用効率も上がります。

タンパク質の栄養価を算定した「アミノ酸スコア」と呼ばれるものがあります。スコアを100とした場合に、ミドリムシのアミノ酸スコアは83で理想的な形に近いそうです。これはカゼインとほぼ同等と見られています。

クロレラやスピルリナと比較してもミドリムシの方が勝っていて非常にバランスが良いのです。

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