ミドリムシの培養は日照環境がカギになっている

世界のどこよりも早くみどりむしの最大培養に成功した日本ですが、安定的にかつ効率的な大量培養技術とノウハウの組み立てに日々取り組んでいるそうです。

みどりむしの大量培養に白羽の矢が立ったのは沖縄の石垣島です。ここはすごく自然豊かで環境が良いとされています。

みどりむしの効率的な培養には日照環境が重要になっています。亜熱帯地方に属する石垣島は日照環境が非常に優れているのです。そして降り注ぐ太陽の光がみどりむしは大好物になっているのです。

みどりむしの大量培養について

みどりむしの大量培養にはミドリムシの種づくりが必要だそうです。株式会社ユーグレナの独自培養でフラスコの容量まで増やすそうです。その後に種を屋外の培養施設に移して、石垣島の降り注ぐ強い日光を澄んだ空気と水を利用して繁殖させるそうですよ。

種を培養施設に入れて1週間ほどで、みどりむしは光合成を行い、ものすごい勢いで増えていくそうです。1ヶ月で約10億倍と増えるそうですよ。すごいですね。そして施設の中のミドリムシ濃度が基準値に達した時点で培養生産は終了するそうです。

収穫されたみどりむしは遠心分離にかけられ、洗浄や分離、濃縮化されるそうです。そして最後に熱により乾燥させて水分を飛ばし、細かいパウダー状にされるそうです。これがサプリメントや食品となり私たちの口に入るミドリムシの状態になるのです。

また熱を加えると有用な成分が破壊されそうな気もしますが、みどりむしの成分や栄養は熱を加えて粉末化された状態で測定されているので、栄養価が損なわれることはないそうです。

つまり熱を加えても栄養や成分が損なわれない数少ない生物でもあるんですよね。生物ではないですが、人気の酵素は熱に弱く、熱を受けるとほとんどが破壊されるといわれています。ですがミドリムシならそんな心配もなくダイエットや美容、健康維持に活用できるんですよね!

ミドリムシをガチ比較

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